02.主催者メッセージ
昨年6月、YOYOKAちゃんが出演した日比谷音楽祭、そしてソロコンサートで、初めて生演奏を聴きました。
ドラムの音だけなのに、美しいメロディーが聴こえてくる。
あれは、初めての感覚でした。
アメリカで活躍していること、日本でも注目されていることは以前から知っていました。
でも、その裏側でどれほどの挑戦があったのかは、知りませんでした。
周囲の反対。資金の問題。言葉も文化も違う場所で、ゼロから道を切り拓く日々。 それを、お母様から直接伺いました。
「ここまで思い切って、家族で渡米するなんて、なかなかできない。」
それでも前を向き続ける姿に、私はとても感動しました。
純粋に応援したいという気持ちと同時に、この家族の姿は、日本でなかなか一歩を踏み出せないでいる多くの人の勇気になるのではないか、と強く感じました。
もっとこの物語を、伝えたい。
1年後、また来日の予定があると聞き、「その時に、みんなに伝えさせてほしい」とお願いしました。
そして2026年6月、その機会が現実になりそう——そう話していた矢先、急遽決まった3月の来日。
「何かできないだろうか。」 さすがに急すぎるかな。でも、やりたい。 一人では心許ない。そう思って、昨年ソロコンサートのお手伝いを一緒にした、まさやさんに連絡しました。
「やりましょう!僕もYOYOKAちゃんとお繋ぎしたい人がいます!」
そう言ってくれたところから、この企画が始まりました!
今回は、YOYOKAちゃんを本気で応援したい人だけが集まる場にしたい。 そう決めて、少しずつ声をかけ始めました。
当初は「お話会」だけの予定でした。 でも、初めて生演奏を聴いたあの感動をどうしても共有したくて、15年通っている下北沢のBARのマスターに相談したところ、今回の会場とのご縁をいただきました。
私は、音楽業界の人間ではありません。ただの、YOYOKAファミリーの一ファンです。
大きなイベントの開催経験もありません。正直、飲み会くらいのものです(笑)。
それでも、伝えたいことがあります。
「もっともっと、自分がやりたいことを大切にしていい。」
「家族や大切な人の挑戦を、応援していい。」
その想いを、昨年6月からずっと抱き続けてきました。
今回はとてもクローズドな集まりです。
私の友人、そしてその方が連れてきてくださる方にしか、このメッセージは届いていません。
YOYOKAちゃんの声を直接聞ける、特別な時間になるはずです。
このイベントが皆様にとって何かに挑戦するきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。
皆様の応援は、今年6月——YOYOKAファミリーの挑戦を、より多くの方に届けるための大きな一歩になります。
短い滞在期間の中で、この機会を快く引き受けてくれたYOYOKAちゃん、そして父・章文さんに、心から感謝を込めて。
当日、皆様と会場でお会いできるのを、楽しみにしています。
YOYOKA SECRET EVENT ORGANIZER
和田優喜子